在宅ワークにはどんな種類があるの?得意なお仕事を選んで安定収入

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在宅ワークにはどんな種類があるの?得意なお仕事を選んで安定収入

大手企業における副業の解禁が多くなったことで「在宅ワーク」に対する注目は高まりをみせています。しかし、単に在宅ワークといっても、それに該当する仕事の種類はさまざまであり、自身に適した在宅ワークを見つけるためには、その種類を把握しているとよいでしょう。こちらの記事では、在宅ワークにはどんな種類の仕事があるのか、また、自分にあった仕事の見つけ方などについて解説しますので、在宅ワークに対して少しでも興味をお持ちの方はぜひご一読ください。

在宅ワークってどんな仕事?

●在宅ワークの特徴って?

在宅ワークとはその名称からも分かるとおり自宅にいながらできる仕事のことを意味します。在宅ワークの多くはパソコンやスマホを使用して行う仕事が多く、何かを作る「内職」のような仕事というよりは、パソコンやスマホの画面上で作業を行う「デスクワーク」のようなものをイメージすると分かりやすいでしょう。また、この在宅ワークを行う場合、仕事を受けても依頼主に雇用されるわけではないため、形態としては個人事業主の扱いになります。

●在宅ワークのメリット
在宅ワークの主なメリットとしては以下の点が挙げられます。

・基本的に外出は不要である
在宅ワークは自宅で行うことを前提としていることから、自宅外で行わなければならない仕事を依頼されることはほぼなく、依頼主とのやり取りもメールおよび電話がメインとなります。そのため、基本的には外出不要であり、この点は、在宅ワークならではの大きなメリットとして挙げることができます。ただし、仕事によっては依頼主と直接打ち合わせをする場合もあるため、どうしても外出ができないという場合は応募時に確認をしておく必要があります。

・家事や育児との両立がしやすい
在宅ワークの仕事は作業を行う時間の自由度が高く、自身の都合に合わせることが可能です。また、比較的仕事の量を自分で調整しやすいという特徴もあるため、スキマ時間をうまく使うことで家事や育児との両立ができるというメリットもあります。

初心者でもすぐに始められる在宅ワーク一覧

募集が多い一般的な在宅ワークで、初心者でもすぐに始められる仕事としては以下のものが挙げられます。

●データ入力
「データ入力」の仕事は依頼者から提供されたフォーマットに数字のデータを入力するといったもので、専門的な知識が必要ないことが多く、初心者でもすぐに始めることができます。また、その業務の性質上、パソコンだけでなくスマホやタブレットでも作業を行うことは可能ですが、テンキーがあったほうがより効率的に作業を進めることが可能です。

●テープ起こし
インタビューや会議の内容を文字に起こす「テープ起こし」の仕事は、始めたばかりのころは作業に時間がかかるものの、ある程度慣れてくればスピードもついてくるため、自力で収入を増やすことも可能です。また、より専門的な事柄に関する案件や外国語をそのまま文字に起こす案件などは単価が高く設定されていることが多く、自分の得意とする分野があればそのスキルを活かしやすいというメリットもあります。

●アンケートモニター
アンケートモニターでポイントを集め、換金するという在宅ワークも存在します。特に最近ではアンケートモニターの案件を多数掲載したサイトも多く存在し、そのようなサイトを利用することで案件を探す手間を省くことも可能です。

●添削作業
塾や予備校などで行われた模試や小論文などの添削を行うという在宅ワークも存在します。小中学生向けの比較的簡単なテストや、大学受験レベルの小論文の添削など様々な種類があります。学生のアルバイトとしてもおすすめです。

専門知識やスキルが生かせる在宅ワーク一覧

専門知識やスキルが必要な在宅ワークは、その分単価が高く設定されているため、より多くの収入を得やすいというメリットがあります。具体的な職種としては以下のものが挙げられます。

●アフィリエイト
Webサイトやブログなどを運営し、そこに広告を表示させることで掲載料を得ることをアフィリエイトといいます。アクセス数を稼ぐほど広告の掲載料も高くなりますので、運営するWebサイトやブログのコンテンツを充実させるための記事を作成することが主な仕事となります。アフィリエイトは誰かから依頼を受けて仕事をするという形式ではないので、自分のペースで作業を進められるというメリットがあります。

●Webライティング
Webサイトに掲載する文章のライティングを行い、執筆料を得る仕事をWebライティングと呼びます。文章のジャンルが多岐にわたることから、自分に合ったジャンルを見つけやすく、専門知識やスキルを活かしやすいというメリットがあります。

●プログラミング
専門性が特に高く、一見在宅ワークには向かないようにも思えるプログラミングは、パソコンさえあれば作業を行えるため、むしろ在宅ワークに向いている職種といえます。実際、昨今では仕事の効率化を図ることを重視した在宅エンジニアも多くなっており、その求人もまた増加傾向にあります。

●Webデザイン
Webサイトの制作を外注する企業は多く存在し、在宅ワークとしてWebデザインの仕事に従事している方も少なくありません。また、昨今ではWebサイトの見やすさや使いやすいさが特に重要となっていることから、個人の能力やセンス次第でより多くの仕事を得ることができ、収入も増やせるため、目標を立てやすいという点もメリットです。

●CADオペレーション
CADオペレーションもまた非常に高い技術と知識が必要とされる仕事ですが、パソコンさえあれば行える仕事でもあるため、在宅ワークとして従事することは十分に可能です。ただし、この仕事を行う上では十分な実績も必要であることから、企業でCADオペレーターとして勤務した経験がない場合、個人ですぐに在宅ワーカーとして働くのは難しいかもしれません。最近では専門のスクールも充実していますので、未経験の方は検討してみるのもよいかもしれません。

●DTPオペレーション
DTPオペレーションの仕事はアドビイラストレーターやインデザイン、フォトショップなどのソフトを使用して行います。そのため、ある程度の専門的な知識は必要ですが、努力次第では独学のみで在宅ワークとして行うことも十分に可能です。

●翻訳
翻訳の仕事は依然として多くの分野で高い需要があるため、外国語の十分な理解力があれば、仕事として従事した経験がなくても在宅ワークとして行うことが可能です。

在宅ワークはどうやって探す?

在宅ワークを行ったことがないという方の中には、そもそも在宅ワークがどこで募集されているのか分からないという方も多いかもしれません。続いては、在宅ワークの探し方について解説します。

●お仕事紹介サイトを利用する
在宅ワークの多くはパソコンやスマホで行う仕事であることから、多くの場合、その求人情報はインターネット上に掲載されています。そのため、検索サイトで「在宅ワーク」などのワードで検索を行えば、在宅ワークの求人情報を掲載している仕事紹介サイトが数多くヒットします。

このようなサイトは基本的に会員登録制となっており、登録を行うことで継続して仕事を受けることなども可能となります。

●在宅ワークセミナーに参加する
在宅ワークを見つけるためには、セミナー講師やクラウドソーシング事業者、発注企業が在宅ワークについて説明を行う「在宅ワークセミナー」に参加するという方法も有効です。特に厚生労働省などが主催する在宅ワークセミナーはその信頼度も高く、在宅ワーク未経験の方にもおすすめです。

また、在宅ワークセミナーでは発注者側が主催者となることも多いため、主催者経由で仕事を紹介してもらうことも可能です。同様にセミナーに参加することで在宅ワーカー同士の繋がりを構築することができれば、そこから仕事を紹介してもらうこともできるでしょう。

既に在宅ワーカーとして働いた経験がある方の場合も、このようなセミナーに参加することで自分を売り込むことができ、新たな仕事の獲得へとつなげることも可能です。また、その際には自身がそれまでに行った仕事を書類にまとめておくのがおすすめです。

在宅ワークで安定収入を得るための心構えとは?

在宅ワークでは、会社員として働く場合と比較すると、収入が安定しないということもあります。ですが、自分の頑張り次第でアップすることもあります。続いては、在宅ワークで安定した収入を得るための心構えについて解説します。

●スケジュールは自分で管理する
在宅ワークには時間の融通が利きやすいというメリットがあり、仕事をする時間も自分で決めることができますが、そのことはいい換えればスケジュールのすべてを自己管理しなければならないということになります。

そのため、例えばまだ時間があるからといって油断をしていると納期に間に合わなくなる可能性は十分にあります。また、仕事を他人に代わってもらうこともできないため、体調不良でも納期を厳守しなければなりません。

そのため、在宅ワークで安定した収入を得るためには、1日に最低でどれくらい仕事をするのかを決め、毎日コツコツと作業を進めることが求められます。

●依頼主の信頼を裏切らない
在宅ワークで安定した収入を得るためには依頼主の信頼を裏切らないということも重要です。特に納期に関しては指定期日を守る必要があります在宅ワーカーは個人事業主だからこそ依頼主との信頼関係が特に大切であるということを理解するようにしましょう。

また、在宅ワーカーは納品物の品質にも注意しなければならず、納品前には納品物の厳重なチェックを行う必要もあります。その際には依頼主の要求するクオリティを満たしているかという点を重視し、また、仕事を受ける前には依頼主がどの程度のクオリティを求めているのかという点もしっかりと確認しておくようにしましょう。

●悪徳業者に注意する
在宅ワーカーとして安定した収入を得るためには、仕事を得ることだけでなく、損失を出さないよう注意することも重要です。特に在宅ワークそのものに対する注目度が高まりつつある昨今では、そのことを悪用した詐欺サイトも多く登場しているため、十分な注意が必要です。
このようなサイトを利用した詐欺の一例としては、仕事に従事する前に業務上必要な高額商品を売りつけられるといったものや、納品をしたにもかかわらず報酬が支払われないまま音信不通になるといったものが多く、少しでも不審に感じる点があれば依頼を受けないようにしましょう。

●税金や保険料に関する知識を学ぶ
本来払う必要がない税金や保険料を払わないこともまた安定した収入を得るためには重要です。特に主婦や学生の方が扶養内で在宅ワークを行う場合、年間の収入が150万円を超えてしまうと扶養外となり、税金や保険料の支払い額が多くなってしまうため、調整をしながら仕事を受けるようにしましょう。

また、在宅ワークを行う上では所得税の仕組みに関しても理解しておかなければなりません。特に「配偶者(在宅ワーカー)の年間所得が38万円以下」などの条件を満たした場合に適用される「配偶者控除」や、「配偶者(在宅ワーカー)の年間所得が38万円以上、76万円未満」などの条件を満たした場合に適用される「配偶者特別控除」に該当する場合、世帯主は最大で38万円の控除を受けられます。これにより、少額ではあるものの所得税の節約が可能となります。

また、社会保険については基本的に加入が必須となりますが、年間の収入が150万円に満たない配偶者の場合には、扶養から外れる必要はありません。

また、在宅ワークを行う場合に気にされる方が多い、国民健康保険をはじめとした社会保険に関しては基本的に加入が必須となりますが、収入が上述した150万円に満たない配偶者などの場合は扶養から外れる必要はありません。

確定申告において在宅ワークで得た所得は「事業所得」となり、年間の所得額が20万円を超える場合は申告を行わなければなりません。また、本業、副業のどちらで在宅ワークを行っている場合もその所得は確定申告の対象となり、申告は自身で行う必要があります。

在宅ワーカーの確定申告の基本的な流れは、最初に年間所得額を算出したのち、そこから経費を差し引いた額を申告することとなります。また、副業として在宅ワークを行っている場合は本業の源泉徴収票が必要となりますので、あらかじめ会社に申請し、用意しておくようにしましょう。経費としては備品だけでなく家賃や光熱費の一部なども計上できることとなっているため、年間を通して領収書などをしっかりと管理しておくことも忘れないようにしましょう。

長期的に続けられる得意な仕事を選ぶのが重要

ここでは在宅ワークとして募集されていることが多い仕事の種類を挙げご紹介すると同時に、仕事の探し方や安定した収入を得るための心構えなどについても解説しました。在宅ワークで安定した収入を得るためにはとにかく長期的に続けることが重要であり、そのためには自分の得意な分野の仕事を多く受け、その作業を行いながら実績を積んでいくこともまた重要なポイントとなります。

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