効果的な節約方法を教えて!無駄な出費を抑えてカシコく貯金するコツ

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効果的な節約方法を教えて!無駄な出費を抑えてカシコく貯金するコツ

貯金をもっと増やして家計を少しでも楽にしたいと思ったときに、どのような方法が考えられるでしょうか。在宅ワークなどで収入を増やすことはひとつの方法ですが、仕事にあてる時間が必要になるため、すぐには難しい人もいるでしょう。しかし、節約によって支出を減らすことは今すぐに取り組むことが可能です。普段の生活を見直してみると、無駄な支出につながるものや工夫ひとつで費用を抑えられるものが意外と見つかります。ここでは、カシコく貯金するために効果的な節約方法を紹介していきます。

毎日コツコツ貯められるお得な節約方法

毎日の生活パターンや習慣を見直してみると、もっと節約できる部分が見つかります。毎日の行動を変えるだけでコツコツ貯金ができるお得な節約方法を紹介していきます。

●外食を控える
節約をうまく成功させるポイントは毎月使用するお金を決めておくことです。毎月の食費についてもあらかじめ金額を設定しておいて、その中でやりくりをするようにすると自然と出費が抑えられていきます。

食費における大きな出費のひとつは外食です。外食は値段がどうしても高くなりますのでできるだけ控えるようにして、かわりにスーパーで食品を買って積極的に自炊をするようにしましょう。

毎日自炊をするようになれば、毎月の食費は格段に少なくなります。野菜は旬のものだと価格が安くなるので積極的に使用するとさらなる節約につながります。

また、職場で昼食を食べている人は、お弁当を作って持っていくとさらにお得です。

●水筒を持ち歩く
例えば、お茶を飲みたいときに自動販売機やコンビニで500mlのペットボトルを購入した場合100円ちょっとの値段ですが、家でお茶を作ると100円よりはるかに少ない額で500mlより多くのお茶を作ることができます。

もしも、毎日お茶を飲むのであれば、むやみに外で飲みたいときに飲み物を購入せず、自宅でお茶や紅茶を作り、水筒に入れて持ち歩くようにしましょう。小さな節約額でも毎日続けることで、やがて大きな節約につながります。

●ポイントを有効利用する
買い物をする際に、ポイントを有効活用するというのもひとつの方法です。スーパーなどのお店ではお得に買い物ができるポイントカードを用意している店舗が数多く存在します。

お店のポイントカードは支払い時に料金からポイント分を値引きできる場合が多いので、うまくポイントを駆使して安く買い物をしましょう。

日によってポイントがつく量が多くなるお店もあるので、多くポイントが付く日に貯めて、そうでない日に使うという風に工夫するとよりお得にポイントを活用できます。

また、クレジットカードなどもポイントを貯めると電子マネーやクオカードに交換できるものもありますので節約する際にはうまく活用しましょう。

●生活に必要な商品だけを購入する
買い物をしている最中、どうしても欲しい洋服を見つけてしまって買うべきか迷ってしまうといった状況はよくあります。

このような場面に陥ったときの対処法ですが、あらかじめ趣味に使うお金の上限を決めておくことが大事なポイントです。節約中は何も買わないと決めたことでストレスが溜まってしまうよりは、貯金ができる範囲で購入するほうが長く節約生活が続きます。

しかし、高額な商品を購入する場合は、本当に必要なものかどうかを考えて判断しましょう。買うのであれば長く使えるようなものを選ぶほうが無駄になりません。洋服の場合は季節をまたいで着回せるものを購入するとよいでしょう。

簡単にできる公共料金の節約方法

支出を抑えることが難しいと思われがちな電気やガス、水道などの公共料金もちょっとした工夫で簡単に抑えることができます。普段の生活の中で簡単にできる公共料金の節約方法を紹介していきます。

●電気代の節約術
電気代を節約するには、まず家電の使い方を見直す必要があります。まず、無駄な待機電力を減らすために使わない家電はコンセントを抜いておくようにしましょう。

多くの電力を消費する冷蔵庫は開ける時間が長すぎると庫内温度を下げるためにさらに電力を消費してしまいますのでなるべく開ける時間を短くします。

夏に活躍するエアコンも温度を調節するためにスイッチをこまめにON/OFFすると電力消費が多くなってしまいますので、スイッチのON/OFFはなるべく少なくしましょう。また、場合によってはエアコンに頼らず扇風機を活用するのもひとつの手です。

また、古い家電は新しい家電と比べても消費電力が多い傾向があります。なので、古い家電を使っている家庭は新しい家電に買い替えるだけで電気代が節約されます。一時的に出費が増えるかもしれませんが、長い目でみると節約につながることもあります。

また、最近では電力小売り全面自由化がはじまって、電気の料金プランも多様化しています。家庭の生活スタイルに合ったよりお得なプランに変更すれば基本料金を大きく削減することも可能です。

●ガス代の節約術
ガスは主にキッチンで料理をするときやお風呂に入るときに使われます。ガスの使い方を工夫することでガス代を抑えることは可能です。

実はガス料金は電気料金よりも若干高めです。都市ガスの1kWh当たりのコストが約29円、LPガス代 1kWh当たりのコストが約50円です。これに対して、日中電気代1kWh当たりのコスト約27円です。以上のことから都市ガスと電気は併用していくことがお得といえるでしょう。

料理においても可能な部分は電化製品を使うようにしましょう。加熱は電子レンジを使用することで調理にかかる費用を抑えられます。レンジ調理に適したシリコンスチーマーなどの商品も登場しているので美味く活用するのもよいでしょう。

また、少量の湯沸かしならば、やかんでお湯を沸かすよりも電子ケトルを使ったほうがより経済的です。

お風呂に入る際もできるだけ追い焚きを控えるようにすると余計なガスの使用を止められます。そのために、家族で入浴の時間を揃えるようにするとよいでしょう。

●水道代の節約術
水道は、気づかないうちに無駄な使い方をしてしまっていることが多く、細かい点を見直すことで月々の費用を節約することができます。

お風呂に入って、体を洗っているときやシャンプーをしているとき、シャワーからお湯を出しっぱなしにしていることはありませんか?洗っている最中は、お湯は使いませんので止めるようにしましょう。

食器を洗うときも同様に、水を出しっぱなしにしている人は多いです。水はこまめに止めて、洗い桶などに水を張って洗ってしまうと余計な水を使用せずに済みます。

大量の水を使用する洗濯機も、お風呂の残り湯を使用することで大幅な水道代の節約につながります。お風呂の水を汲み上げて洗濯機へ給水するポンプも手頃な値段で買えますので買って損はありません。

月々の固定費をカシコく節約する方法

大きく支出を減らすために重要なのが固定費を見直すことです。月々の固定費をカシコく節約するためのポイントを紹介していきます

●通信料を見直す
私達が普段利用するスマホの料金プランやパソコンのインターネット通信料は自身の使い方や生活に合ったものなのかを見直しましょう。

スマホの場合は、Wi-Fiの活用状況や電話の使用状況と料金プランを見比べながら、自分のライフスタイルにあった料金プランを選ぶようにしましょう。

また、固定電話を設置している家庭でもスマホの普及で使用頻度が減っている場合はより安いプランに変更することで節約できます。

例えばドコモ光電話に固定電話を切り替えた場合、NTT東日本やNTT西日本などで月々1,700円ほどかかっていたところを、月額500円まで減らすことも可能です。

●家賃を見直す
家賃は支出の大きな割合を占めます。どうやっても家計が厳しい、貯金ができない場合は収入と家賃のバランスが取れていない可能性があります。もし収入と家賃のバランスが悪かった場合は家賃がより安い物件への引っ越しを検討しましょう。

引っ越しにもお金がかかりますので一時的に出費は増えますが、引っ越すことで月に数千円から数万円の節約になりますので長い目で見ればお得になる可能性があります。

少しでも費用を抑えたい場合は、一定期間家賃が無料になるフリーレントの物件や礼金無料の物件を探すことで初期費用を抑えられます。

●保険料を見直す
月々の保険料も自分の人生設計に合わせて保証内容を見直すことで、余計な出費をなくすことができます。

保険の内容は結婚や出産など人生の大きなタイミングで見直す人が多いです。年を経るごとに生活スタイルは変化していきますので、その状況にあった保険をかけておきましょう。

●車の維持費を見直す
車を保有すると、購入費以外に維持費という毎月一定の出費がかかります。維持費の主な内訳はガソリン代、駐車場代、自動車ローンです。この中でもガソリン代や自動車ローンは工夫しだいで節約することができます。

移動するために必要不可欠なガソリンですが、もちろん使用量を減らすとガソリン代が節約できます。自動車の使用を減らして、かわりに電車やバスなどの公共交通機関を利用したり、短距離移動の場合は徒歩や自転車を使用したりするとよいでしょう。

ローンの返済額も家賃と同じく収入とのバランスが悪く家計を圧迫している場合がありますので、返済額を見直してみましょう。適切な返済額に変更すると結果的に貯金ができて家計にプラスの影響を与えます。

節約するときのポイントは?

節約はダイエットと同じように、コツコツと続けることで効果があらわれます。節約が長続きするために大切なポイントについて紹介していきます。

●お金の使い方、使い道について考える
節約をしていると、自分がどのようなお金の使い方をしているかが見えてきますので、「自分が何にお金を使っているか」ということをこの機会にしっかり考えましょう。

考えることでさらに節約できる部分がないか考えるようになったり、支出を必要な出費と浪費に分けて考えるようになったりします。この考えが身につくと自然と節約につながる行動ができるようになりますので貯金もしっかり増えていくでしょう。

●家計簿を付けてみる
節約もダイエットと同じで記録して毎日見ることで常に節約を意識した行動ができるようになります。その仕組みづくりのひとつで家計簿をつけることをおすすめします。

今はスマホで簡単に入力できる無料の家計簿アプリがありますので活用しましょう。毎日の出費を把握しておくことで支出の振り返りをしやすくなり、出費が増えた原因がわかります。

振り返りで得られた反省を明日の節約に活かすことで失敗しない節約生活を送ることができるようになります。

●自分に合った節約術を見つける
今回紹介したもの以外にも、探せばたくさんの節約術があります。全部実行できれば一番よいのですが、無理のある節約方法はストレスになって継続しにくいです。自分の生活に合った節約方法を見つけて実行することで節約が長続きします。

また、あまりに節約への気合が入りすぎて、趣味やリフレッシュのための支出を削りすぎることもよくないです。ストレスを溜めると長続きしなくなりますので、貯金ができる範囲内で予算を決めて適度に買い物を楽しんでストレスを発散しましょう。

●節約のためのプランを立てる
確実に節約を成功させるためには、節約のためのしっかりとしたプランを立てることが重要です。そのために、年間を通して節約が成功するようなプランを立てましょう。

年間の貯金目標から1ヶ月の使用できるお金の目安を計算し、さらに1日あたりの使用金額を割り出すように年間目標から逆算して毎日の目標を立てていく方法がおすすめです。

その他に、500円貯金を始めて、500円玉は強制的に貯金するシステムを作るなどいろいろな作戦を立てることも節約成功のカギです。

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生活を見直して、節約ポイントに気づくことがカシコく貯金するコツ

いろんな節約術を紹介してきましたが、実は特別なテクニックが必要なことはほとんどないことに気づいた人もいるのではないでしょうか。実は、毎日の生活をしっかり見直し改善することが一番効果的な節約方法でもあります。

節約して貯金したいと思っている方は、まずは今回紹介した節約方法からいつもの生活を細かく見直してみましょう。そして、見つかった節約ポイントをひとつずつ改善していくことがカシコく貯金するための近道となるのです。