40~50代の求人はガテン系や介護系だけ?こんな職種も積極採用中!

人生100年時代といわれる今、それにともなって働き続ける年数も以前より長くなっています。好景気、不景気の波やそれを受ける会社の業績、個々人の事情などにより、働き盛りといわれる40~50代になってから仕事探しをする人も増えつつあります。
そこで今回は、その世代を積極的に採用する求人をご紹介。労働人口の減少が続く中、求められているのは若い人ばかりではありません。職種別の平均年齢や具体的な求人動向に加えて、求人の年齢制限をどう考えるかについてお伝えします。

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40~50代が活躍しているのは、実際にはどんな仕事?

40代や50代になると、「求人がなくなる」「仕事探しが大変になる」と思っている方も多いのではないでしょうか? そこで、まずは40~50代が実際に活躍している職種にはどのようなものがあるのかを、統計を使ってご紹介します。

●40~50代が実際に活躍している職種とは

ミドルシニアと呼ばれる40~50代が活躍する職種は、平均年齢もそれに応じているはずです。総務省統計局の「日本の統計2018」には、主な職種の平均年齢が記載されています。医師や看護師などの専門職を除く平均年齢45歳以上の職種には、どのようなものがあるか見てみましょう。

出典:「日本の統計2018」(総務省統計局) (https://www.stat.go.jp/data/nihon/19.html

●【男性の場合】平均年齢45歳以上の主な職種

男性の場合、45歳を超えている職種は、年齢の高い順にタクシー運転手(58.9歳)、警備員とバス運転手(50.0歳)、土木作業員(49.3歳)、建設機械運転工やトラック、ミキサー車などの特殊車両運転手、宅配便など(47.6~45.5歳)です。ドライバーや警備員などで、この年代の雇用が多いといえます。

●【女性の場合】平均年齢45歳以上の主な職種

女性の場合は、ビル清掃員(55.6歳)、ケアマネージャー(49.8歳)、ホームヘルパー(48.3歳)、調理士見習(47.0歳)、保険外交員(46.9歳)、看護補助者(45.6歳)となっています。看護補助者とは、入院患者の食事や移動の介助など看護師のサポートをする人のことです。清掃員や調理補助、介護や医療関係での雇用が多いといえます。

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【その1】40~50代の男性求人が多いのは具体的にはどんな仕事?

次に、実際の求人ではどのようなものが多いかを見てみましょう。男性向けと女性向けに分けてご紹介します。男性の場合は、ガテン系や体を動かす仕事での求人が多いのが特徴です。

●製造系や土木系の仕事

製造系の求人には、工場での組み立て作業や加工などの機器操作に加えて、完成品の目視検査や仕分けなどがあります。土木系では、建設現場や道路工事の作業員の募集が多いです。製造系ではフォークリフト、土木系ではパワーショベルやクレーンなどの運転免許を持っていると有利になります。

●運転をする仕事

トレーラーやトラックなどの貨物を運搬する仕事や、宅配便ドライバーなどの荷物を届ける仕事に加えて、バスやタクシーでお客様を輸送する仕事など、運転をする仕事はさまざまです。中型や大型の運転免許、特殊免許やけん引免許、二種免許などの免許所持が応募条件になっていることがあります。

●監視・管理系の仕事

監視・管理系の仕事には、警備員やビル管理、マンションの管理人などの仕事があります。警備員は巡回警備や入退館管理など、ビル管理ではオフィスビルの設備管理や点検、保守業者対応などが主な業務です。マンションや寮の管理人という募集もあります。

●営業系の仕事

固定客を訪問するルート営業の求人も、この世代を積極的に募集しています。飛び込み営業や新規顧客獲得ではなく、すでに取引のある顧客に対して定期的に御用うかがいをする仕事です。訪問先が決まっているため、築き上げられた良好な関係を維持・継続することに重点が置かれています。

●事務系の仕事

品質管理や現場スタッフの工程管理、督促業務や書類作成などの事務の仕事があります。また、人を手配するコーディネート業務などのオフィスワークの求人も、経験豊富な人材を求めています。

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【その2】40~50代の女性求人が多いのは具体的にはどんな仕事?

女性の場合でも、体を動かす仕事での求人が多いです。しかし、家事や子育てなどの経験を活かせる清掃員や調理補助、介護、医療での求人、軽作業、事務などがあり、男性とは職種が異なります。

●清掃系の仕事

清掃系でまず挙げられるのが、清掃員です。オフィスビルや学校の床やトイレの清掃、ゴミ処理などが具体的な業務内容となります。ハウスクリーニングの仕事は、個人の住宅を訪問してキッチンやお風呂、トイレなどの水回りの掃除や、部屋全体をきれいにします。

●軽作業系の仕事

軽作業は、仕分けや梱包などが多く、指示にしたがって商品を分ける、テープやシールを貼りつけるなど、出荷をするための準備をするのが主な業務です。取り扱う商品は会社によって異なりますし、倉庫内で仕事をすることもありますので、作業場所がどこになるのか確認をしておくとよいでしょう。

●調理系の仕事

飲食店やホテル、学校や会社などの食堂で調理を補助します。下ごしらえや簡単な調理、配膳、食器洗いなどの業務です。ジャンルは和洋中、イタリアン、ベーカリーやスイーツなど、ファミレスやファーストフードを含め、さまざまなものがあり、店舗の規模も個人店や全国展開しているお店など多岐にわたります。

●介護系の仕事

高齢化を受けて需要が高いのが介護系の仕事です。ケアマネージャーやヘルパーなど、介護が必要な方に食事や入浴、排せつ等のサポートをします。同じ介護職でも、老人ホームなどの施設なのか訪問介護なのかで業務内容が変わってきますので、よく確認をしましょう。

●事務系の仕事

一般事務では、PC操作による書類作成や伝票管理、電話応対などが主な業務ですが、会社の規模によっては備品管理や経費の精算、勤怠管理などを求められる場合もあります。残業が少なく安定した業務量の事務職ですが、業界や会社によって繁忙期がありますので、あらかじめ確認しておくとよいでしょう。

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求人票に書かれている年齢でないと応募しても意味はない?

40~50代になってくると、求人情報のなかでも、「募集年齢を確認してから」という方もいらっしゃるでしょう。年齢は絶対条件なのでしょうか。ここでは、企業側がどのような理由から年齢に制限を設けているのかをお伝えします。

●求人には年齢制限の禁止がある

そもそも募集や採用の際、雇用の機会を平等にという観点から、企業が年齢制限をすることは禁止されています。しかし、必要としている人材とかけ離れた人からたくさん応募があったとしたら、どうでしょう。募集側、応募側ともに思わぬ労力を費やすことになりかねません。そのため、年齢制限には例外措置が認められています。

●認められている年齢制限の例外措置

認められているのは、長期間勤務することによりキャリア形成を図る場合や、技能やノウハウを継承させる目的で若年層を正社員として採用する場合です。将来を任せられるような若手社員がほしいという場合などが該当します。このようなケースでは、40~50代が応募をしても厳しいでしょう。

●欲しい年齢層は求人にそれとなく書かれている

「ミドル活躍中」「40~50代男女歓迎」「子育てママを応援します」など、求めている年齢層はそれとなく書かれていることがあります。このような場合、年齢は目安と考えてよいでしょう。しかし、年齢について特に書かれていなければチャンスはありますので、積極的にチャレンジしましょう。

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40代や50代を積極的に採用する求人を探してどんどん応募しよう!

今回ご紹介したように、40~50代が活躍、また積極的に採用されている仕事は数多くあります。経験の有無を問わず、未経験者には研修でしっかりと学べる体制を整えている会社も少なくありません。少子高齢化で働き手が減っていくことが予想されているため、働き盛りのこの年代が注目を集めるようになってきています。
40~50代を積極的に採用している仕事を見つけて、どんどん応募し、チャンスをつかみましょう。dジョブには年齢不問の求人がたくさん掲載されていますので、気軽にチャレンジしてみてください。

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