高時給が魅力な家庭教師・個別指導の講師の探し方のポイントとは?

小中高校生時代、「できることなら、先生から個別でじっくり教わりたかった」「自分のペースで学習したかった」と思ったことがある人も多いのではありませんか? 学校や集団指導の塾では、数十人の生徒を教師一人で担当することも多く、生徒一人ひとりの指導に手が回らないことも。さらに現在は、学校や集団になじめず不登校になる生徒が増えています。こうしたなか、ニーズが増している家庭教師や個別指導の講師の仕事について、大学生に限らず30代・40代の主婦(夫)や社会人にもおすすめのバイトとしてご紹介します。

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家庭教師・個別指導の講師バイトの特徴とは?

学校以外で勉強を教える学習指導のなかには、生徒一人ひとりに寄り添って指導する家庭教師や個別指導の塾があります。ここでは、それぞれの仕事内容や特徴について説明します。

●家庭教師の仕事とは

生徒の自宅を訪問し、生徒が普段使い慣れた部屋や机を使って、保護者が近くにいるという安心感の中で学習指導をする仕事です。生徒の学習ペースに合った手助けができます。

●個別指導の講師の仕事とは

塾内で、生徒1〜3人程度を担当し個別に指導する仕事です。学習指導というメインの業務のほか、テストの監督・採点、講師研修の参加など塾経営に関する業務も行うことが多いです。仕事内容は、教室長や社員講師からサポートを受けながら覚えます。

<共通の特徴>

●バイトの中でも、家庭教師・個別指導の講師は時給が高い

家庭教師の時給は、1,400円~1,800円位が相場です。一方、個別指導の講師では授業1コマ(80分)で1,500円位、授業以外の事務作業の時給は900円位が相場です。

●「先生」と呼ばれる存在

担当する生徒を持った瞬間から、生徒と保護者から「先生」と呼ばれる存在になります。はじめは未経験でも、指導をすることで自らも成長していける仕事といえます。

●結果が成績に表れる、やりがいを実感できる仕事

家庭教師や個別指導の講師は、生徒の目標達成に向けてじっくり寄り添い、サポートする伴走者のような存在です。担当する生徒の理解度を把握し、結果を出すことで得られる達成感は、報酬以上のやりがいとなるでしょう。

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家庭教師・個別指導の講師バイトの応募資格・求人条件は?

家庭教師や個別指導の講師のバイトに興味を持たれた方は、「自分にもできるかな?」と疑問を持たれたことでしょう。それでは、スキルや能力・条件には何が求められているのでしょうか?

●家庭教師・個別指導の講師バイトに向いているのはどんな人?

・求められるスキル

高学歴・高学力は不要で、学力は生徒より上であること以外は大学・学部・学科も不問です。苦手な科目を教える必要はなく、自分の得意科目だけを教えることも可能。それよりも生徒の気持ちに寄り添える共感力や、生徒や保護者と円滑なコミュニケーションを保つスキルが求められます。

・家庭教師・個別指導の講師に向いているタイプとは

生徒の目標を達成するために、面倒見がよく責任感の強い人。どうすれば生徒が自主的に勉強できるか、生徒のモチベーションが保てるかを常に考え、そのプロセスを楽しめる人が向いています。また、対応が難しい生徒ほど燃えるというタイプの人も向いているといえるでしょう。

●家庭教師・個別指導の講師バイトに共通する求人条件

・主婦(夫)や30代・40代歓迎

家庭教師や塾講師のバイトは、一般的に大学生のイメージがありますが、保護者のニーズが多様化している中で、子育て経験のある主婦(夫)や、社会人経験のある30代・40代の活躍も期待されています。

・教師や講師が未経験でも、「中学受験経験者」「営業・販売・接客経験者」なら歓迎

生徒や保護者は、相性が良い先生を求めています。生徒の数だけニーズがあり、「中学受験を経験した人」や「お客様の気持ちを考えるサービス業を経験した人」などの需要もあります。

・ブランクがあってもOK、副業やダブルワーク歓迎

働くことにブランクがあり、子育てしながらできるバイトを始めようとしている人にも取り組みやすい仕事です。また、副業が認められている企業のサラリーマンや仕事を掛け持ちするダブルワーカーにも、広く門戸が開かれています。

・得意科目だけ教えることも可能

英語だけ、数学だけなど、1科目から教えることも可能なので、無理なく働くことができます。専門的な知識よりは、分かりやすい説明ができることが必要とされています。

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家庭教師・個別指導の講師バイトのメリット・デメリット

未経験者や、主婦(夫)、30代・40代以降の社会人にも採用の門戸が広く開かれている家庭教師・個別指導講師のバイトですが、実際仕事する上でのメリット・デメリットはなんでしょうか?

●家庭教師バイトのメリット・デメリット

<メリット>

・スーツ着用など服装に関する縛りがない

スーツ着用義務のある家庭教師派遣会社に登録した場合や、指導する生徒宅からの要望があった場合を除いて、家庭教師のバイトでは、スーツなど改まった服装をする必要はありません。

・相談で、ある程度時間の融通が利く

生徒宅と信頼関係を築くことで、曜日や時間の変更などの相談もしやすくなります。

・マンツーマンなので高時給が見込める

集団指導の塾講師と比べて、1対1の家庭教師はより時給が高くなります。生徒の成績向上で高い評価を得ることができれば、時給アップの交渉につなげることもできます

<デメリット>

・生徒との相性次第で契約終了も

家庭教師と生徒の1対1で行われる学習指導は、生徒との信頼関係があってこそ円滑に進めることができます。その反面、生徒からの信頼を得られなければ指導が難しく、それが成績にも反映されるため、契約を終了されることもあります。

・生徒の都合で急な休みも

生徒側の事情で、急なキャンセルの連絡が入ることもあります。家庭教師派遣会社では、キャンセルされた場合給料が発生しないところがほとんどです。個人で結んだ時給契約の場合も、予定していた報酬が発生しない事態になります。

●個別指導の講師バイトのメリット・デメリット

<メリット>

・塾内で複数の生徒を掛け持ちできる

個別指導塾では、一人の講師につき1〜3人の生徒の担任制を採用しているところが多いので、1人の生徒が欠席しても「給料が発生しない」というリスクを回避することができます。

・移動時間のロスがない

家庭教師では生徒宅を掛け持ちした場合、移動に時間がかかることもありますが、個別指導塾では塾内で複数の生徒を掛け持ちすることができるため、効率よく働くことができます。

・生徒の成績が上がれば大幅昇給

受け持つ生徒の成績アップという、仕事の成果が明確に表れるので、それに応じて時給がアップするシステムになっている塾も多く、大幅な収入増も見込めます。

・夏休みだけなど、短期間で働くこともできる

多くの塾で、夏休みや冬休みに集中して学習指導する講習を実施しており、塾にとっては繁忙期になります。この短期集中講習だけといった働き方ができるのも、メリットの一つです。

<デメリット>

・時間外労働が多い

講師の仕事はメインの学習指導だけではなく、さまざまな事務作業や、塾の一員としてミーティングなどの出席もあります。こういった時間外労働に対する賃金の支払いがあるか、契約する際によく確認しましょう。

・服装や身だしなみの縛りがある

スーツ着用の義務や、ヘアスタイル・アクセサリーについて規則を設けている塾もあります。生徒のお手本となる大人としての身だしなみも、教育の一環であると捉えられています。

・保護者との連携がとりにくい

担当する生徒の保護者とのコミュニケーションには、指導内容報告書の提示や面談などの機会が設けてあります。しかし話す時間や頻度は限られており、生徒の目標達成には保護者との連携が不可欠なので、コミュニケーションの取り方を工夫する必要があります。

・家庭教師に比べて時給が低い

個別指導塾では、授業1コマ80分で1,500円位の支給となっているところも多く、時給換算するとだいたい1,100円ほど。時給1,400円~1,800円位が相場の家庭教師に比べると低くなってしまいます。

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家庭教師・個別指導の講師バイト探しで注意するポイント

仕事内容やメリット・デメリットを理解したら、次は登録する会社や塾の方針など、自分に合ったバイト先を見つけましょう。ここではバイトの探し方や応募するバイト先の選び方を紹介します。

●家庭教師バイトの探し方

・家庭教師派遣会社に登録(業務委託契約が多い)

家庭教師派遣会社に直接応募する方法です。研修制度やマニュアルがあり、未経験者でも安心して登録できます。生徒を探す手間がなく、希望する地域・生徒のレベル・科目などで紹介してもらうことができます。

・ネットの掲示板登録

ネット上の掲示板で「家庭教師個人契約の生徒」を募る方法です。利用料・掲載料・紹介料無料のサイトもあり、全国の家庭教師の生徒募集情報を閲覧することもできます。

●個別指導塾講師バイトの探し方

・個別指導塾のバイト募集に応募

大手の個別指導塾では、求人情報誌や企業のホームページでもバイト講師を募集しており、ホームページでは登録フォームなどから簡単に応募することができます。

●家庭教師も個別指導塾講師も探せる求人情報サイト

dジョブなど、一度プロフィールを入力すれば、応募するたびに入力する手間が省け、希望するエリア・雇用形態などで検索できるサイトがあります。大手求人サービス掲載情報をまとめて検索できるなど、自分に合ったバイト先が見つかりやすいことが特徴です。

●バイトを始めるときのチェックポイント

・研修制度の充実

ブランクがある人や未経験者も安心して働けるように、事前の研修制度を設けているかは大きなチェックポイントです。

・オリジナル教材やマニュアルがあるか

使用する教材がわかりやすく、マニュアルに沿って教えやすいように作られていれば、テキストの作成業務がなく、すぐに学習指導に入ることができます。

・登録制、シフト体制が柔軟か

「1日1コマから」「週1日から」「得意科目1科目から」「中学生まで」などの条件で講師登録することが可能か確認しましょう。「平日夕方のみ」など、バイトに入るシフトを柔軟に対応してもらえるかも、無理なく続けられるかの判断材料になります。

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仕事のメリットを理解して、自分に合ったバイト先を見つけよう

家庭教師や個別指導の講師はやりがいのある仕事ですが、中学受験、高校受験、大学受験と、担当する生徒の最終目標まで見届けることができれば、そのやりがいはさらに大きくなります。生徒や保護者から感謝の言葉をもらうことで、自分自身も報酬以上の大きな幸福感が得られるでしょう。

このように教育という仕事は、生徒とともに成長し教師自身の内面も豊かにしてくれることも大きなメリットです。それだけにバイト先は安心して働けるところをしっかりと選ぶことが大切です。採用条件や応募資格がいろいろあり、自分のキャリアやスキルが活かされる仕事なので、求人情報サービスなどを上手に利用して自分にぴったりなバイト先を見つけましょう。

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