一度はやりたい!経験者が教えるイベントスタッフの魅力・やりがい・時給

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一度はやりたい!経験者が教えるイベントスタッフの魅力・やりがい・時給

コンサートやスポーツの試合などの大勢の人が集まるイベントで観客の誘導やチケットのもぎりなどを行う「イベントスタッフ」のアルバイトは、単発の仕事でも高収入を得られます。そしてイベントの雰囲気を観客とは違う立場で感じられることから、学生をはじめとした若い世代にも高い人気があります。しかし、実際にその仕事に従事した経験を持つ人からは「体力勝負」「拘束時間が長い」「人間関係が大変」などといったネガティブな感想も聞かれるため、応募を迷っている方も多いかもしれません。

ここでは、過去にイベントスタッフとして働いた経験がある18歳~29歳の方を対象に、行った仕事内容や実際に働いた上で感じたことに関するアンケートをもとに、イベントスタッフのリアルな姿についてみていきましょう。

イベントスタッフの基本情報

まずはイベントスタッフの基本的な情報について確認してみましょう。
イベントと一口にいっても、コンサート、スポーツ、展覧会、花火大会、夏祭りなど様々な種類のものがあります。このように色々な種類がありますが、イベントスタッフに共通の業務としては主に以下のようなものがあります。

●仕事内容
イベントスタッフの仕事としては以下のものが挙げられます。
例えば、入場列の整理、チケットのもぎり、座席の案内、会場内での警備、グッズ、飲食物などの販売、簡単な会場設営などがあげられます。

●時給・日給の相場
時給
イベントスタッフの時給は1,000円~1,500円程度が相場となっており、勤務実績が多い人ほどその金額は高くなります。ただ、一般的なアルバイトとは異なり試用期間がほとんどなく、最初から時給1,000円程度と高単価なものが多いため、アルバイトとしての待遇はよい方だといえます。

日給
イベントの進行によっては、終了時間も当日にならないと分からないことが多いです。そのため、日給制を取っている会社はほとんど存在しません。しかし、時給は最低でも1,000円というところが多く、残業が発生することもまた多いことから、日給が1万円を超えるということも珍しくありません。

イベントスタッフの仕事で楽しかったことは?

イベントスタッフの仕事で楽しかったこと・やりがいを実感できたことについて、アンケートをとってみました。

○コンサートの警備を担当したとき、ステージを見ることはできませんでしたが、演奏を生で聴くことはできたので嬉しかったです。(20歳 フリーター・男子)
○コンサートの物販で開演時間までに列をさばききったときにやりがいを実感できました。(18歳 男子大学生)
○野球の試合のイベントスタッフとして何度か勤務しているうちに同じ野球好きの友人ができ、仕事自体も楽しむことができました。(21歳 フリーター・男子)

イベントスタッフの仕事ではコンサートが行われている会場が勤務地となることが多いため、好きな歌手のコンサートに観客とは違う立場からかかわりたいという思いで応募する方も少なくありません。そのため、中には仕事をしながらコンサートを楽しめないか期待をしている方も多いことでしょう。

しかし、イベントスタッフは当然警備や観客への対応などを行わなければならないため、ステージを見ることは基本的に許可されていません。その一方で上述したアンケートの回答のように、運が良ければ演奏だけなら聴くことができるポジションに配置されることもあるようです。

また、特に人気歌手のコンサートなどでは物販に長蛇の列ができることもあり、開演時間までにその列をさばくよう指示されることもあるかも知れません。このようなケースだとイベントスタッフは非常に忙しくなりますが、その列をさばききることができれば大きなやりがいを実感することができるでしょう。

一方、野球のように定期的に同じ会場で行われるスポーツの試合では、同じチームが好きな同世代の人がイベントスタッフとして働いていることも多く、友人を作ることで仕事を楽しむことができたという方もいらっしゃるようです。

以上のようにイベントスタッフの仕事では、運がよければ給料をもらいつつ貴重な体験もできるため、そのことに価値を見出せる方であれば、楽しみながら仕事に従事できるといえそうです。

イベントスタッフの仕事でためになったことは?

イベントスタッフの仕事でためになったこととしては以下のような感想がありました。

○一日をとおしてコンサートの会場設営から撤去にまでかかわり、その流れを知ることができた。
○違う現場へ行くたびに初対面の人と仕事をするため、コミュニケーション能力を磨けると同時に人脈も広げることができた。

イベントスタッフの仕事では観客の誘導やチケットもぎりなどだけでなく、会場の設営から撤去までを丸一日かけて行うこともあります。このようなケースでは、コンサートで使用されるステージの設営やスポーツの試合で使用されるグラウンドの整備などを一から目にし、最終的に撤去がされるまで作業に携わることから、コンサートやスポーツの試合がどのような流れで開催されているのかといったことを知ることができます。

また、仕事の内容にかかわらずイベントスタッフの仕事はさまざまな会場が勤務地となることから、勤務するたびに初対面の人と作業をすることがほとんどです。そのため、コミュニケーション能力を磨ける点や人脈を広げられるという点もまたイベントスタッフならではのメリットとなります。

以上のことからイベントスタッフの仕事では、イベントそのものの開催に対する知識が得られることや自身の能力を伸ばせることに関してためになる点が多いといえます。

イベントスタッフのバイト中に出会った○○な人

最後にイベントスタッフとして働いている最中に出会った面白い人や人間関係のエピソードを挙げてもらいました。

○チケットもぎりを担当したとき1分間に100枚のチケットをもぎるベテランスタッフがいて、お客さんからも注目を浴びていました。
○コンサートの物販スタッフとして働いたときアーティストのマネージャーが販売を手伝ってくれ、アーティストや業界のことをいろいろ話してくれました。

特に大きな会場で行われるコンサートやスポーツの試合などでは、複数の派遣会社がイベントスタッフを派遣していることから、スタッフ同士での出会いも多いという点はイベントスタッフならではの特徴といえます。そのため、仕事をしている最中に面白いイベントスタッフに巡り合うという経験をされたことがある方も多いようです。

同様にコンサートやスポーツの試合が行われる大きな会場では多くの関係者が出入りしており、上述した回答のようにマネージャーなどと仕事をさせてもらえることもあるかも知れません。ただし、このようなことは特に運がよいケースに限られるため、過度な期待はしないほうがよいでしょう。

以上のようにイベントスタッフの仕事では多くの人とかかわることから、出会いや人間関係の構築を楽しめる人であれば、人一倍楽しめる仕事といえます。

若い世代こそイベントスタッフの仕事がおすすめ

ここではコンサートやスポーツの試合などが行われる会場で観客の誘導やチケットのもぎりなどの仕事に従事するイベントスタッフに関して、時給や仕事内容を紹介してきました。また、その魅力をアンケート結果とともにお伝えしました。

特に多くの観客が集まるコンサートなどのイベントスタッフの仕事に対しては、拘束時間が長く、体力がないと厳しいといったネガティブな感想もみられます。実際、この仕事は時間に追われることも多いため、そのような感想が多くても不思議なことではありませんが、その一方で多くの人とかかわることでこの仕事でしかできない貴重な経験ができたり、コミュニケーション能力を身につけることができたり、人脈を広げられるといったメリットもあります。

そのため、充実した社会経験ができるという意味でも、特に若い世代ほどイベントスタッフの仕事はおすすめです。

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